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トラック運転手ガラが悪いと言われる理由は?昔と今では違う現状をドライバー嫁目線でお伝え

トラック運転手ガラが悪いと言われる理由は?
トラック運転手の嫁A子
トラック運転手の嫁A子
トラック運転手ってガラの悪い人が多いイメージだけどなんで?

 

『トラック運転手 ガラが悪い』と入力すると、このように検索されていることからマイナスイメージを持たれている方が多いようです。

 

 

その理由はなぜなのか、実際はどうなのかお伝えします。

 

運送業も一昔前と、色々と変わってきている感じがします

 

マナーが悪い方も中にはいますが、トラック業界全体の傾向をお伝えできればと思います。

トラック運転手ガラが悪いと言われる理由は?

トラック運転手ガラが悪いと言われる理由は?

トラック運転手が「ガラが悪い」と言われる理由はなぜなのでしょうか?

 

いくつか理由がありますよ。

 

学歴関係なく入れるから

トラック運転手は、学歴がなくても入れる業種だからです。

 

中卒の方も多く、ヤンキー気質の方も多いからです。

 

そのため、「なめられたくない」という思いがあらわれ、いかつさや強気な態度が出てしまうこともあります。

 

今でこそ、見た目もいかつい方が減ってきているように思われますが、一昔前はとにかく見た目で得をすることがあるので、強気な見た目や態度をとりがちだったとも言えますね。

 

見た目がいかつい方が得をすることがある

配送先では違う運送会社の方も多く居合わせます。

 

積み込み時や順番取りをするためになめられては困るという理由からも、強さをアピールされたり、見た目も派手目な方も多かったようです。(市場では今でも罵声が飛び交っているようですが)

 

また、運転手の皆さんが平等に仕事を振り分けられるという事ばかりではなく、やはり、いかつい人に有利な仕事を回されるといったこともあります。

 

文句を言われそうで嫌だと、配車係や周りの方が気を使ってしまうこともあるようです。

 

仕事に対しての責任感の強さ

トラックの運転手さんがヤンキー気質の方が多いのは事実ですが、仕事に対しても責任感の強い人が多いです。

 

運転手さんは限られた時間の中で荷物を運ぶので、常に時間を気にして動いています。

 

積み込み時間も気にしながら荷物を積んだり、逆算をしながら走り続けるので、責任感がないと続けていけれないからです。

 

作業が遅い方に対して大きな声をあげたり、マナーの悪い運転手に声を掛けたり、クラクションを積極的に鳴らすなど責任感が強いからこそ、周りからはいかつく見られやすいということも考えられますね。

 

意見を尊重するため

トラック業界は、令和の今もブラック企業と言われるような会社が多く存在します。

 

ご自身のキャパ以上の仕事量を与えてきたり、荷主さんからも無理に頼まれたりと「無理な仕事量を頼んでも、この人ならやってくれるだろう」と思われないためにも、ご自身の意見を尊重しはっきりと言った方がご自身を守れることもあります。

 

言い方もきつめの方が、相手も言いずらいといった傾向にありますね。

 

体力的にもハードな仕事

トラックの運転手は、ただ走るだけではなく荷物を積んだり降ろしたりします。

 

中には、手積み手降ろしで依頼されることもあります。

 

何十キロもの荷物を積んだり降ろしたりして自然と体力もついてきます。

 

また、運転中に日差しを浴びつづけたり屋外での作業も多いので、肌も黒くなりやすくいかつさが感じられることもありますよ

 

トラック運転手の嫁A子
トラック運転手の嫁A子
トラックの運転手はこういった、厳しい世界だったのですね。

「トラック野郎」の影響

一昔前はリミッターがついておらず、トラックでもかなりスピードも出せました。

 

とにかく走ればお金になったのでスピードを出しつつ、長時間運転されていた方も多かったようです。

 

また、このような印象を与えた社会現象ともなった『トラック野郎』も影響していると思います。

 

1975年から1979年にかけて東映の製作・配給で公開された、煌びやかな電飾と極彩画に飾られた長距離トラックがメインの映画です。

 

菅原文太さん、愛川欽也さんが主演ということもあり、かなり注目される映画となりました。

 

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出典:オークファン

 

喧嘩のシーンも多くみられ、『トラック運転手=派手で強い』というイメージがついたのかもしれません。

 

これにより、『デコトラ』も流行りましたね!

 

トラック運転手の嫁A子
トラック運転手の嫁A子
確かに、小さい頃よくデコトラを見かけたわ!エレクトリカルパレードみたいだった

 

最近は、規制も厳しくこういったトラックも見かけなくなりましたね。

 

それだけではなく、現在のトラック業界は一昔前と大きく変わってきているのです。

現在のトラック運転手はどんな感じの人が多いの?

現在のトラック業界は、『トラック運転手も会社の顔』ということもあり、身だしなみやマナーもかなり厳しくみられることも多くなりました。

 

実際に大手と取引している会社では、ヘルメット着用、ポロシャツもしっかりと中にしまってベルトもしっかりとしなければいけないということもあります。

 

安全靴でなければ入れないところも多いですね。

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また、最近ではリミッターもついていて速度超過もできない会社が多くなってきました。

 

室内カメラもとられていることも多いですよ!

 

トラック運転手の事故が多いことから、こういった安全性に繋がるような対策がとられるようになりました

 

大手の運送会社や、福利厚生がしっかりしていたりホワイトな会社であればあるほどマナーや礼儀もかなりしっかりしている(せざるを得ない)と言えます。

 

トラックをデコること自体、禁止の会社もかなり増えました。

 

真面目なトラック運転手さんしか受け入れない会社が多くなったのですね

 

関連記事:トラック運転手は向き不向きがある!後悔しないために知っておくこと

 

トラック運転手は運転マナーが正しい方も多い

トラック運転手は、先を見ながら常に走っています。

 

困っている車があったら先に行かせてあげ、後ろの渋滞をなくしたりすることも多いです。

 

それは、トラック自体も同じで幅も広いので曲がりたい車がいたら当然すり抜けもできません。

 

譲り合いからも、優しさや嬉しさを感じますね!

 

ただ、中には残念ですがまだまだマナーが悪い運転手もいます。

 

幅寄せしてきたり、煽り運転もゼロではないのが現状です。

 

トラブルにならないためにも、乗用車側もトラックはすぐには止まれないので急に割り込んだり、車間距離を常に開けているトラックの前に急に入ったりするのはやめましょう。

 

落ち度もないのに、変な運転や妨害するようなことをされたら、相手の会社(最近は後ろに運転者の名前も書いてあることも多い)や警察に電話を入れるのも手段です。

 

24時間体制で動いている日本の物流を支えているトラックの運転手。

 

ご自身の身を守るためにも安全運転やマナーを守ってこれからも、頑張ってほしいですね。

関連記事:トラック運転手はきつい?実際のドライバーの現状・こんな人は向いている

 

トラック運転手ガラが悪いと言われる理由は?まとめ

トラック運転手のガラが悪いといわれる理由は、学歴がなくても入れる業種で走れば稼げたからです。

 

一昔前は、走れば稼げたのでスピード超過で長時間働き、ヤンキー上がりの方も多く強めなイメージでした。

 

現在は、規制もあり最高速度が決められ、服装マナーなども厳しくなりました。

 

こういったことから、現在は『ガラが悪い』ように見える方もかなり少なくなってきましたよ。

 

個人差もあり、まだまだ危険な運転をしている方もいますが、マナーがいい方も増えてきています。

 

むしろ、優しい方も多いイメージですよ!

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